【限定企画】ゴジゲン目次立樹のWS~身近なことを劇っぽくしてみる~

応募を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
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夢ジョブ全額負担スペシャル企画限定12人ワークショップ
クリエイティブな演技を身につけ、今後のつながりを手に入れろ!

ゴジゲン目次立樹のワークショップ~身近なことを劇っぽくしてみる~
講師 目次立樹氏よりコメント
ゴジゲンでは近年、出演者全員が自らの実体験を脚本にし、自ら演出するというドキュメンタリーテイストの作品を作ってきました。
それは、現場で受け身になりがちな俳優にとって、作品に今まで以上に責任持って向き合えた貴重な経験でした。
今回は、そんなゴジゲンの作劇方法で、実際に短い小作品を作ってみようというワークショップです。
どんな学びが得られるかは参加者それぞれ。楽しく創作していただけるよう僕らがサポートします。
目次立樹の経歴
1985年10月29日生まれ、島根県出身。慶應義塾大学卒業後、松居大悟とともに劇団ゴジゲンを旗揚げ。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム第7期修了生。2011年からのゴジゲン活動休止期間の3年間は地元・ 島根県にて農業に携わる。2014年のゴジゲン再結成を機に、俳優活動を再開。主な出演作に舞台「イヌの日」、「トリスタンとイゾルデ」、北九州芸術劇場プロデュース「しなやか見渡す穴は森は雨」、多摩ニュータウン×演劇プロジェクト「たまたま」 など。toRmansion「にんぎょひめ」では脚本を、ゴジゲン「なんかすごいSF的なやつ」では演出を務める。

 

<松居大悟からコメント>
ゴジゲンで唯一すべての作品に出演している目次という男は、気づいたらワークショップデザイナーという謎の肩書きを持ってました。演出家のくせに言語化できない僕ですが、目次も不器用ですが、ワークショップに関しては恐竜のような男です。がんばれ。
参加費 1万5,000円  →   0円
今回は夢ジョブを知って頂くために開催するイベントの為0円とさせて頂きます。
日程 2018年09月02日(日)13時~20時
13:00~19:00
・開催にあたって
・ワークショップpart1
・休憩
・ワークショップpart2
19:30~20:00
・アンケート記入、目次立樹氏からのフィードバック
 場所 都内23区の某所(参加者のみお知らせします)
 お持ち頂く物  動きやすい服装、室内シューズ

夢ジョブは本気で舞台を主体として俳優、女優になりたい人を応援しています。
なので今回の勉強会は学生は不可。(高校生の場合は今年卒業の場合、大学生・専門学校生は可)
また東京圏近郊にお住まいの方のみ(基準としては都内23区まで1時間で来れる方)とさせて頂きます。
申込多数になる場合が考えられますので、簡単な経歴とお写真のご提出をお願いしております、
また締め切り日は8月26日に設定しておりますが一定数以上集まった場合早めに締め切りを行う場合がありますのでご了承ください。選考となる場合は8月30日までに選考結果をメールにて連絡致します。

≪お申込みに関して≫
選考からもれた方が多い場合は、再度開催させていただく場合もございます。
またその際も優先的に先着からもれた順に連絡をさせて頂きます。
こちらお申込み頂く事で会員登録(無料)も兼ねさせて頂きます。
会員登録の詳細はこちらをご確認ください。※ご自身でご登録を頂く必要はありません。

開催にあたって主催者の考え
はじめまして、株式会社wild idea代表の福田です。
夢ジョブ(運営会社:株式会社wild idea)とは何者か?
なぜ無料でワークショップを開くのか?
皆様が疑問に思われるとすればこの二つでは無いでしょうか。
私たち株式会社wild ideaのメンバーは、全員システムエンジニアとして仕事をしています。
私たちも皆さんと同じで目指すところがあり、各自エンジニアとして必死に勉強をしています。
恵まれているのは市場の原理で仕事には事欠かないことですが、
弊社の事務は、舞台役者として生計をたてるため勉強もしていますが、
安い時給で働いている方が多いと聞きました。結果早々に諦めていくことも。
夢を追う=貧乏、生活が不安定
これって何か違うと思うんです。
夢を追いながらでも普通のサラリーマンと同じぐらいの給与と安定を得ながら
安心して、舞台役者としてのキャリアを目指せる。
そういった事も可能だと思っています。
私たちはそんな職場を紹介するサイト(夢ジョブ)を運営していこうとしています。
そうなると、まずは夢ジョブ知って頂く必要があります。
今回はそのためのイベントになります。
だからこのイベントは無料で開催を行う事にしました。
正直、今回は完全な赤字になると思います。
皆様の中には選考にもれる方も出てくると思っています。
参加される方はそこは肝に命じて欲しいと思っています。
適当に受けずに全てを吸収するつもりで、成長するきっかけにして欲しい。
そう考えています。