【限定企画】冨坂友(アガリスクエンターテイメント)による『コメディの合奏の仕方』WS
応募を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
再度開催をさせて頂く場合は、メールにてご案内をさせて頂きます。
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夢ジョブ全額負担スペシャル企画限定12人ワークショップ
『コメディの合奏の仕方』WS~集団の会話で笑いを取る方法~
冨坂友よりコメント アガリスクエンターテイメントの冨坂です。 |
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いわゆる「おもしろ人間」「コメディ担当」じゃない俳優が、台本の読解と、奇をてらわない表現と、集団のアンサンブルで客席を沸かす方法を考えていきます。 ※けっこうな分量の台本を事前に読んできていただいた上で、そこから抜粋したシーン稽古を行います。 |
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冨坂友 (喜劇作家/演出家/アガリスクエンターテイメント主宰)1985年生まれ。千葉県出身。 小さいころから見ていた国府台高校文化祭のクラス演劇で演劇に出会い、高校卒業後にはオリジナルのシチュエーションコメディを創作するためにアガリスクエンターテイメントを旗揚げする。 ワンシチュエーションでの群像劇のコメディを得意とし、緻密な伏線回収による笑いと、俳優の魅力を最大限引き出す宛て書きに定評がある。 国府台高校の精神を舞台にして伝えることと、シチュエーションコメディをアップデートすることをライフワークとして活動中。 代表作は「ナイゲン」「時をかける稽古場」「わが家の最終的解決」など。 所属事務所:JCM 受賞暦等: ・黄金のコメディフェスティバル2014 最優秀脚本賞 ・2014年度サンモールスタジオ選定賞 最優秀演出賞 ・黄金のコメディフェスティバル2015 最優秀脚本賞 |
参加費 | 今回は夢ジョブを知って頂くために開催するイベントの為0円とさせて頂きます。 |
日程 | 2018年6月23日(土)13:30-21:00 ・開催にあたって ・ワークショップpart1 ・休憩 ・ワークショップpart2 ・アンケート記入 |
場所 | 都内23区の某所(参加者のみお知らせします) |
お持ち頂く物 | 室内シューズ(普段着でOK) |
夢ジョブは本気で舞台を主体として俳優、女優になりたい人を応援しています。
なので今回の勉強会は学生は不可(高校生の場合は今年卒業の場合、大学生・専門学校生は可)、本人からのみ申込を受け付けています。(マネージャーからの申込など第三者からの申込不可。)
また東京圏近郊にお住まいの方のみ(基準としては都内23区まで1時間で来れる方)とさせて頂きます。
申込多数になる場合が考えられますので、簡単な経歴とお写真のご提出をお願いしております、
また締め切り日は6月13日に設定しておりますが一定数以上集まった場合早めに締め切りを行う場合がありますのでご了承ください。選考となる場合は6月18日までに選考結果をメールにて連絡致します。
申し込み後、キャンセルについては問題無いですが、6月13日までに必ずご連絡をお願いします。
申し込みボタン
≪お申込みに関して≫
選考からもれた方が多い場合は、再度開催させていただく場合もございます。
またその際も優先的に先着からもれた順に連絡をさせて頂きます。
こちらのお申込み頂く事で会員登録(無料)も兼ねさせて頂きます。
会員登録の詳細はこちらをご確認ください。※ご自身でご登録を頂く必要はありません。
開催にあたって主催者の考え
はじめまして、株式会社wild idea代表の福田です。
夢ジョブ(運営会社:株式会社wild idea)とは何者か?
なぜ無料でワークショップを開くのか?
皆様が疑問に思われるとすればこの二つでは無いでしょうか。
私たち株式会社wild ideaのメンバーは、全員システムエンジニアとして仕事をしています。
私たちも皆さんと同じで目指すところがあり、各自エンジニアとして必死に勉強をしています。
恵まれているのは市場の原理で仕事には事欠かないことですが、
弊社の事務は、舞台役者として生計をたてるため勉強もしていますが、
安い時給で働いている方が多いと聞きました。結果早々に諦めていくことも。
夢を追う=貧乏、生活が不安定
これって何か違うと思うんです。
夢を追いながらでも普通のサラリーマンと同じぐらいの給与と安定を得ながら
安心して、舞台役者としてのキャリアを目指せる。
そういった事も可能だと思っています。
私たちはそんな職場を紹介するサイト(夢ジョブ)を運営していこうとしています。
そうなると、まずは夢ジョブ知って頂く必要があります。
今回はそのためのイベントになります。
だからこのイベントは無料で開催を行う事にしました。
正直、今回は完全な赤字になると思います。
皆様の中には選考にもれる方も出てくると思っています。
参加される方はそこは肝に命じて欲しいと思っています。
適当に受けずに全てを吸収するつもりで、成長するきっかけにして欲しい。
そう考えています。