【限定企画】成島秀和(こゆび侍)によるWS~魅力的なモノローグ(長台詞)を学べ!~

応募を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
再度開催をさせて頂く場合は、メールにてご案内をさせて頂きます。
案内メールの登録はこちら≫

夢ジョブ全額負担スペシャル企画限定8人ワークショップ

【限定企画】成島秀和(こゆび侍)によるワークショップ
~魅力的なモノローグ(長台詞)を学べ!~

 

こんにちは、こゆび侍の成島です。
今回のワークショップでは、「モノローグ」に関してのワークを徹底的にやります。
ひとり語り。独白。長台詞。

モノローグの稽古って、なんとなく、自分でなんとかしなくちゃいけないものって雰囲気がある気がしているのですが、どうでしょう。

あんまりじっくり稽古したこともないと思いますし、正直、どこから手を付けていいかわからないんじゃないでしょうか。

そもそもモノローグって一体なんなんでしょう。

この日は、モノローグのことをいくつかのアプローチで多角的に考えてみたり、シンプルにしつこく細かく繰り返して稽古をします。
これから先、どういう準備をしたら、モノローグを乗りこなしていけるんだろうってこと、持ち帰ってもらえるようにします。

僕は僕で、最高に実りのあるワークショップになるように準備していきます。
だから参加してくださる方は、お腹すかせて、さず全部味わって食べてほしい。

まずは「いいモノローグ」って何だろうってこと考えて、お腹すかせてみてください。

ではでは。会場で。

~成島秀和の略歴~
1982年3月9日生まれ。静岡県出身、会津大学卒業。
小学校2年のときに宿題で出た「うそ日記」をきっかけに物語を書き始め、
舞台ならそれが現実になるかもしれないなぁと思い立ち、演劇を始めて、今に至る。
少しだけファンタジーな世界を暮らす市井の人々の物語づくりと、
戯曲に潜む詩的な瞬間を見つけて舞台上に出現させる演出が特徴。
2009年『はちみつ』で王子小劇場佐藤佐吉賞優秀脚本賞、
2010年『Sea on a Spoon』で王子小劇場佐藤佐吉演劇祭にてシアターガイド賞&ROBOT賞をW受賞。

 

参加費 1万5,000円  →   0円
今回は夢ジョブを知って頂くために開催するイベントの為0円とさせて頂きます。
日程 2018年02月17日(土)13時~21時
【13:00~19:00】
・開催にあたって
・ワークショップpart1
・休憩
・ワークショップpart2
【19:00~21:00】
成島秀和氏を囲んで懇親会
 場所 都内23区の某所(参加者のみお知らせします)
 お持ち頂く物  動きやすい服装、室内シューズ

「本申し込み締め切り日」は2月5日(月)に設定しておりますが一定数以上集まった場合早めに締め切りを行う場合がありますのでご了承ください。選考となる場合は2月8日までに選考結果をメールにて連絡致します。
本ページ下部にある「開催にあたっての主催者の理念」に賛同頂ける方のご応募をお願いします。

申し込みボタン

≪お申込みに関して≫
選考からもれた方が多い場合は、再度開催させていただく場合もございます。
またその際も優先的に先着からもれた順に連絡をさせて頂きます。
こちらお申込み頂く事で会員登録(無料)も兼ねさせて頂きます。
会員登録の詳細はこちらをご確認ください。※ご自身でご登録を頂く必要はありません。

開催にあたって主催者の理念
はじめまして、株式会社wild idea代表の福田です。
夢ジョブ(運営会社:株式会社wild idea)とは何者か?
なぜ無料でワークショップを開くのか?
皆様が疑問に思われるとすればこの二つでは無いでしょうか。
私たち株式会社wild ideaのメンバーは、全員システムエンジニアとして仕事をしています。
私たちも皆さんと同じで目指すところがあり、各自エンジニアとして必死に勉強をしています。
恵まれているのは市場の原理で仕事には事欠かないことですが、
弊社の事務は、舞台役者として生計をたてるため勉強もしていますが、
安い時給で働いている方が多いと聞きました。結果早々に諦めていくことも。
夢を追う=貧乏、生活が不安定
これって何か違うと思うんです。
夢を追いながらでも普通のサラリーマンと同じぐらいの給与と安定を得ながら
安心して、舞台役者としてのキャリアを目指せる。
そういった事も可能だと思っています。
私たちはそんな職場を紹介するサイト(夢ジョブ)を運営していこうとしています。
そうなると、まずは夢ジョブ知って頂く必要があります。
今回はそのためのイベントになります。
だからこのイベントは無料で開催を行う事にしました。
正直、今回は完全な赤字になると思います。
皆様の中には選考にもれる方も出てくると思っています。
参加される方はそこは肝に命じて欲しいと思っています。
適当に受けずに全てを吸収するつもりで、成長するきっかけにして欲しい。
そう考えています。