【劇団責任者の方へ】演劇興行を強力に支援!『夢ジョブ応援席』が始まります

【劇団責任者の方へ】演劇興行を強力に支援!『夢ジョブ応援席』が始まります

夢ジョブ応援席とは
夢ジョブが提案する、役者と劇団とファンとをつなぐ仕組みです。
ファンの力で、役者や劇団と、新規の芝居ファン、演劇関係者との出会いの場を作ることで、
狭いようでバラバラな演劇のコミュニティを広げ、繋ぎ、活き活きとしたものに変えていきます。

夢ジョブ応援席を利用するメリット

熱心な演劇ファン・演劇関係者にリーチ!
夢ジョブ応援席として招待席をご用意いただくと、
俳優ワークショップ開催で培った夢ジョブの持つネットワークを利用して、
演劇ファン・演劇関係者の方に広く告知できます。

リピーター・将来の出演希望者の獲得を後押し!
招待席に座るのは、熱心な演劇ファンや演劇関係者から選ばれた方。
作品を好きになってもらえれば、リピーターや出演希望者になってくれる可能性が高い方々です。
「10代の俳優」「都内で働くサラリーマン」など、招待客の属性を指定することもできます。

SNSでの告知・拡散も強力にサポート!
招待席に応募する条件として、劇団SNSのフォローおよび告知の拡散を設定しています。
今回の公演を大勢の方に知ってもらえるだけでなく、SNS上での知名度・影響力も向上できます

俳優・劇団の集客力を最大化!
ご用意いただく招待席の原資として、俳優・劇団のファンの方からの課金をご利用いただけます。
「遠方にファンが沢山いる」
「チェキを沢山買ってくれるファンがいる」
「豪華な差し入れをしてくれるファンがいる」
「協賛してくれる企業がある」
など、役者が持つ隠れた販売力を、すべて集客力に変えることができます。

ファンの方の熱意に100%応える!
「チケット販売に貢献したいけど忙しくて一回しか行けない」
「たくさん課金したいけどグッズの販売がない」
「布教したいけど知り合いには全員声をかけてしまった」
など、推し活が思う存分できていない方は沢山います。
応援席を活用して、ファンの方の応援したい気持ちに100%応えましょう!

「リピート率の高いお客様」
「SNSでのバイラルな拡散」
「夢ジョブネットワークでの告知」

を劇団の負担なく無料でご利用いただけます。

夢ジョブ応援席の仕組み
劇団・俳優→ファンの方に応援席を販売していただきます
劇団→応援席の枚数・日時を設定していただきます
夢ジョブ→SNS・夢ジョブネットワークを活用し、応援席に座っていただく方を募集します。

モニター利用者の声

劇団Bさま
「空席があった回を利用して、5名の新しいお客様に私たちの作品を観てもらえました。
SNSでも、今までの何倍ものリツイート数を獲得し、劇団の名前を沢山の人に知ってもらえたと思います」

劇団Hさま
「演劇の未来を変え得る仕組みだと思います。
作品を沢山の人に観てほしい、という趣旨を説明することで、応援席だけで10枚以上売り上げることが出来ました。
俳優・劇団のファンの方の、応援したいという強い思いに感動しています」

劇団Cさま
「応援席で5万円分近く売ってくれた役者が複数名いて、売り方次第で販売力が増える役者もいるのかと驚きました。出演料に上乗せできたことも嬉しく思います」

ご利用の流れ

1.下記リンクからお申し込みください
2.担当者から応援席の詳しいご案内をします。
3.出演者にもご協力いただき、応援席を販売してください
4.応援席に座る招待客を夢ジョブで募集します。SNSでの拡散、広告も利用します
5.通常席、応援席の売上に応じて、期限までに席数と日時を決めていただきます
6.当選した方のお名前、日時を共有します。受付でご対応をお願いします
※その他、応援席を買っていただいた方になんらかのスペシャルな特典・お礼をご用意いただくと、
売上アップと満足度向上に大きく寄与します。ご検討ください。

よくある質問

Q.応援席の枚数は、申し込み時に決めないといけませんか?
A. いいえ。最低1席、それ以上は実際に売れてから決めれば大丈夫です。

Q. 夢ジョブ側のメリットはあるんですか?
A.応援席の売上に応じて手数料をいただいています。

Q. 応援席をつかって、劇団が赤字になることはありますか?
A. いいえ。手数料は売上から歩合でいただくので、劇団側が赤字になることはありません。

Q. 応援席を使うことで、劇団の利益はどれくらい増えますか?
A. 現時点では、最大で10万円程度です。

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事業にあたって主催者の考え
はじめまして、株式会社wild idea代表の福田です。

弊社はITシステムの会社ですが、演劇を志す従業員に出会い、
表現をする人が経済的に苦しい立場に追い込まれず、
働きながら活動できる仕組みをつくろうと、この夢ジョブを立ち上げました。

そして夢ジョブ事業を続ける中で、
長い稽古期間や売上が上振れしない興行形態など、
演劇という分野は持続可能な活動が構造的に難しいことを知りました。
一方で、同じ作品に毎日通い、お花や差し入れなど様々な形で活動を応援する、
熱心なファンの方々がいることも知り、
演劇にしかない大きな魅力があることも実感しています。

そこで、集客が難しい日時の空席(つまり、売上の下振れ要因)を利用し、
劇団の収益を底上げしていくと同時に、
まだ「大きな魅力」を体験していない方に観てもらうことができれば、
持続可能な演劇活動と、層の厚いファンダムの形成が実現できるのではと考え、
この「夢ジョブ応援席」の創設に至りました。

幸いにも、演劇には「大きな魅力」と、それに由来するファンの方々の強い想いがあります。
これさえあれば、演劇には無限の可能性と夢があると信じています。
先人の培ってきたこの素晴らしい演劇の文化を、
より大きく、より豊かに、より持続可能で、誰も苦しまないものにするために、
夢ジョブ応援席をご利用いただければ幸いです。